今朝は、目が覚めたら5時36分。時間としてはちょうどいいのだけれど、寒い。そうそう、昨日決心したように、起床前の5分間ストレッチしなくちゃ。と思って気がつきました。寒くて布団から出られないよ。布団の中でもぞもぞ手首回しをした程度で終了し、えいやっと布団から出ました。
普通、寝室ってエアコンが入っているものなんですか? 私は夏の暑さには比較的強くて、ずっと寝室はエアコンなしでやってきました。でも冬の寒さ、応えますね。寒さが、骨身に染みる。これを解消するには、やっぱりエアコンじゃないかな。寝室にエアコン、ほしいなー。
あ、今、「寒さが骨身に染みる」と書いたけれど、手術したところ、これから痛くなるのかしらん? 寒くなると古傷が痛むって、よく言うけれど、なぜ?
ネットで見てみたんですけれど、それは骨折した場所の周辺の傷ついた筋肉が、寒さで収縮するから・・・らしいです。痛いのは骨ではなく、筋肉?
寒くなると体がこわばり、筋肉も動かしづらくなります。これを動かそうとすると、痛いなと感じるんですね。
対処はやっぱりストレッチに尽きるようです。
また、寒くなると交感神経が優位になって、痛みを感じやすくなるとか。だから、交感神経よりも副交感神経が優位になるようにしなければなりません。副交感神経って、リラックスしているときとか、寝ているときに働く神経ですから、リラックスした状態でいるように心がけることも大切なんですって。
(バリバリ文系人間なので、つたない説明ですみません。)
ただいま、これ、コタツで書いています。足元があったかいと幸せです。逆に、足元がリビングの床だとスースー寒い。やはりコタツに限る?
と再認識したところで、睡魔に襲われ、遅々として進みません。困りましたね。これをアップしたら、そのままコタツでバタンキューにしよう。これぞ冬の幸せ。
とりとめのないことを書いてしまいましたが、骨身に染みる寒さ対策は、ストレッチとリラックスということが分かった今日でした。
今日もお訪ねくださり、ありがとうございました。
ブログ村に参加しています。クリックしてくださると嬉しいです。