てくてくわくわく 街道ウォーク

週末の東海道てくてく歩きのブログです!

肘頭骨折 術語75日目 筋肉は回復する!

 今日は、このごろ1週間に1回のペースになったリハビリ。

 このところ、奇跡のV字回復傾向で、ありがたいです。

 曲げは大方OK。「曲げてみてください。右も一緒に。」と言われてやってみたところ、「だいたいよいけれども、最後に仕上げのもう一息が、欲しいですね。」とのこと。それからは、肘を伸ばした状態でかなり念入りなマッサージ。気持ちいいけれども、ときどき痛いような・・・ 痛いと言えば、このごろ、肘周りがチクっとかピリピリってっすることがあります。骨折部位の周辺の筋肉とか神経とか、傷ついているのでしょうね。

 左腕じっくりマッサージの後、肘を伸ばします。うーん・・・。やっぱり最後の仕上げが、いまひとつ。

先生「今の状態が、ちょうど180度です。右手を伸ばしてみてください。」

しばしのチェックの後、

先生「右手は、ほかの人よりも反る傾向にありますね。そういう人、たまにいるんです。」とのこと。ナニナニ、右手は人より反るって? 考えたことなかったな。

 私の目標は、「怪我をした左手が、右手と同じような状態になること」。 実際にすでにそのような状態になりつつありますが、あと一息がまだなんです。先生に「どこか痛いところがありますか?」と聞かれ、「たまに少し痛くなったり、違和感があったりしますが、日常生活に困ることはありません。」とお答えしました。

先生「今、ちょうど、〇〇さん(私の名前)と同じように、肘を骨折した患者さんのリハビリを始めたんですよ。患者さん、ちっとも曲がらなくて、どうしたものかと考えています。」

伸びもイマイチなんだそうです。

先生「〇〇さんは、曲げは全然でしたが、伸ばしはよかったですよね。それは本当によかったですね。」

 そうかあ。一口に肘頭骨折と言っても、経過は様々なんですね。私は、やっぱりラッキーかも。

私「その患者さん、いつ怪我されたんですか?」

先生「1か月くらい前ですね。それと今、春先に肘を骨折した人が、抜くために入院しています。」

私「その方、曲がるようになったんですね。」

先生「あんまり曲がらないようですが・・・。担当ではないので詳しくはわかりませんが、曲がらなくても時期が来たら釘は抜かないと。」

 そうなのか、曲がらなくても釘は抜く。これは、初耳。そういえば骨に取り込まれないうちにって話を聞いたことがあります。

先生「半年後から抜き始めますから、〇〇さんの釘は、2月か3月に抜く可能性もありますネ。」

 2月って言ったらすぐあとじゃん。ちょっとこわいな。それまでしっかり、曲げも伸ばしもできるようにしておきたい。

 帰り際に「本が入っているダンボールを持ったりとかの、無理をしちゃだめですよ。」と言われました。「〇〇さん、やりそうだから。」

 そうなんです。大丈夫みたいだなといい気になっていて、この頃、左手もよく使う。つい重たいものを持つことも。もっとも本の入った段ボール級の荷物は、さすがに持ちませんが。調子に乗って無茶しやすい私の性格を、先生お見通しですネ。

 

 同じ肘頭骨折でも、状況は人によってさまざま。私は、経過に関しては快復が早い方のようです。そうでもない方の話を書くのはどんなものかと迷いましたが、事例として書いておきますね。ただ、私も最初はカチカチに固まりパンパンに腫れあがっていて、絶望的な気持ちだったんです。それが、あるときを境に、すっと快復し始めました。

 骨折は致命傷ではないと思ます。骨は放っておいても時が経てばくっつくし、筋肉は回復する力を持っています。だから、必ず良くなるはず。肘頭骨折患者の方々に、そうお伝えしたいです。時間がかかるかもしれないけれど、あきらめないで。これ、自分にも言い聞かせているところ。

 

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肘頭骨折 術後74日目 カルシウムとコーヒー

 今日は、じょぼじょぼという雨の音で目を覚ましました。「月曜日から雨かいな」とうんざりでしたが、出かける頃にはなんとか上がり、ラッキーでした。

 バスを降りて、通勤経路である遊歩道を歩き、途中にあるお気に入りのコンビニに寄りました。何がお気に入りって、駅前のコンビニみたいに混雑していないところ、店内ゆったりで遊歩道に面しているのでロケーションがいい、それと朝はいつも年配の女性(おそらくオーナーさんの家族?)がいて、入り口を入ると必ず「おはようございます」と声をかけてくださるのが嬉しい。コンビニの店員さんって、レジで精算するときにはじめて言葉を交わすことが多いじゃないですか。ここは違う。

 今日はここで、モーニングコーヒーを。100円のドリップ式のブレンドコーヒー(S)を買ったら、レシートに30円の割引券が付いてきました。あら、嬉しい。お店の前で、遊歩道を眺めながら、しばしコーヒータイム。


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 私は、たぶん、かなりコーヒーが好きな方。20代の時、小さな広告代理店に勤めていた時に、コーヒー習慣がついてしまいました。私は、グラフィックデザイナーの人が起こしたラフをもとに版下を製作するフィニッシュデザイナーでした。PCで作業をする今では、もうこういう仕事はないのかしらん? あの頃はまだまだアナログだったんですね。フロアではJ-Waveがかけっぱなし。コーヒーメーカーでドリップしたコーヒーがいつもポコポコ湧いていて、飲み放題でした。根を詰める作業ですから、いくらでも飲めました。チャラい職場ではありましたネ・・・

 以来、ヘビーコーヒードリンカー。

 

 三人目を妊娠中の時だけは、コーヒーを絶っていました。妊婦にカフェインはよくないと聞いたので。私が無類のコーヒー好きだと知っていた長女(当時6歳)が、アイスコーヒーの絵を描いてプレゼントしてくれました。「コーヒーが好きなお母さんへ。」と言う言葉が、絵に添えられて。今でも私の宝物です。

 

 コーヒー=カフェイン=健康によくない? みたいなイメージがありましたが、ここ数年、世間では、むしろコーヒーは健康にいいのだという説が展開されているようです。高血圧を改善するとか、ガンに罹る確率が低いとか、いいことずくめ。本当だろうか?とも思うけれど、コーヒー好きとしてはあえてツッコミは入れません。

 ですが、今朝、コーヒーを飲みながら、ふと思ったんです。「カフェインはカルシウムの摂取を妨げるのだろうか?」と。

 

 気になったんで、調べてみましたよ。コーヒーの立場のサイト(つまり、コーヒー販売会社の)、カルシウムの立場のサイト(骨粗しょう症を考える立場の)、各方面で見てみましたが、結論から言って「問題なし」。

コーヒーの中に含まれるカフェインには、尿を出す利尿作用があるので、あまりたくさんコーヒーを飲み過ぎると、尿と一緒にカルシウムも排出されてしまいます。1日にカップ5杯以上飲むと骨に影響が出るとも言われていますが、はっきりしたことはわかっていません。たまにはミルクを入れてカフェオレにしたり、カルシウムの多い食品を食べるなど、カルシウムを補給しながら飲めば、骨への影響を最小限に抑えることができます。(骨粗鬆財団HPより)

www.jpof.or.jp

 コーヒーに含まれるカフェインは利尿作用があるので、カルシウムも一緒に排出されてしまいます。でもそれほどの量ではないそうです。1日に1~3杯程度ならば、問題ではないと。こりゃよかった。大手を振って、コーヒーを飲んでいいのね。

 おっと、待った。1日に1~3杯だって? 調子に乗って5杯6杯のがぶ飲みはダメですね。肝に銘じよう。

 

 実は入院中の20日間、一度もコーヒーを飲まなかったのですが、以来それほどヘビードリンカーではないのですよ。入院して早寝早起きになったし(最近、また元に戻りつつあるけれど・・・)、入院して悪いことばかりでもなかったですね!

 

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肘頭骨折 術後73日目 望む「福来る」

 今日は即位のパレードの日。テレビの中継を見て、感慨ひとしお。畏れ多いですが、天皇・皇后両陛下とは年代が近く、これまで歩まれてきたお姿に共感を覚えます。お二人の仲睦まじいご様子を拝見し、これから先、ずっとお幸せにと心から願ってやみません。

 

 そんなわけで今日はテレビにくぎ付けでしたが、合間を縫って証明写真を撮りに行きました。

 今回の証明写真、事情があって、気合が必要なものであります。なので、まずは美容院に行って、カット&セットをしてもらいました。それからいったん家に帰って、スーツに着替えて再び外出。家の門を出たところでお向かいさんに挨拶。いつになくめかしこんでいるので「あれ? 仕事?」と聞かれ、いやいやそうではなくて・・・とわけを話すと「じゃあ、メイク道具を持って出ないと!」と。

 「だって、ボックスのインスタント写真ですよ。一応キレイモードで撮りますけど。」と言うと、「だから持っていくんじゃないの! 結構、イメージ通りじゃなくて直したくなるんだから。」

 それもそうかと化粧ポーチを取りに戻ってから、家を後にしました。

 写真ボックス、狭くてかなり窮屈。スーツの上に着ていたコートを脱いでバッグと一緒に足元に置くと、身動きできません。この状況で化粧ポーチを出すのもどうかと思いましたが、気合の入ったミッションなので、化粧直しを。

 キレイモードを選択すると800円が1000円にもなるけれど、ここはケチらず。撮り直しも1回して、あれこれいじって、何とか終了。

 さすがプラス200円の効果。肌の感じは何とかなりますね。実物以上。一方、キレイモードでは変えられないのが表情からくる印象。口角を上げて、でも歯は見せずに笑顔。難しいなあ。表情筋を鍛えるといいってよく言うけれど、ほんと、大事。

 あ、ここでも筋肉がネックになってる。「笑う門には福来る」と言いますが、表情筋を上げれば福来る。さらに言えば、筋肉を鍛えれば、福来る。

 

 詳しいことは書けませんが、今月から来月末に向けて、仕事上で正念場を迎えます。しばらく風邪を引くわけにはいきません。インフルエンザはもってのほか。毎日のうがい手洗い、さぼらないようにしなくては。

 骨折騒動が今じゃなくてよかった。また骨折したら元も子もありません。筋肉を鍛えて、転ばないようにしなくては。

 

 「筋肉鍛えて福来る。」

 どこかのスポーツジムのお誘い文句みたいですね。でもこれ、結構真実だと思います。ストレッチがんばろうっと。

 

 昨日の静岡縣護国神社のおみくじです。「頑張れば成果がある時なので、幸運に身をまかすことなく、進路をきっちり見極めて。」とのこと。了解です!

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「願望 願えば叶う」そうです。信じて頑張ろう。

「商売 工夫が必要」 私の場合「商売」というか「仕事」ですが、「工夫」していい仕事をすれば、きっと願いが叶うのでしょう。

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 最後の「病気 全快の兆しあり」が嬉しいな。健康であってこその「仕事」だもの。

 

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肘頭骨折 術後72日目 街道ウォーク再開

 本日、肘頭骨折で中断していた東海道ウォークを、再開しました。

 前回のウォークは8月3日でしたから、約3か月ぶりです。前回の終着地点の草薙駅前から歩き始め、静岡駅まで約28000歩のウォークとなりました。詳しい報告は別の日にアップします

 今日はちょっとだけ、お土産などについて。

 

おみくじ

静岡縣護国神社で、「五色勾玉みくじ」に心惹かれました・・・

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 赤:家内安全 白:開運招福 黄:金運上昇 緑:健康長寿 青:仕事・学業成就 ですって。

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 私が引いたのは、こちら。中に入っていたのは、金運上昇の黄色の勾玉でした。お金は大事ね。早速、お財布に付けました。

 おみくじの方はといいますと・・・

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 あ、吉ですね。よかった。それに、ほら、見てください。一番最後の「病気」のところ。「全快の兆しあり」ですって! なによりです。

 

安倍川もち

 静岡土産と言えば、うなぎパイに並んで安倍川もち。

 で、今回も安倍川もちを買って帰ろうと思ったら、いろいろなお店のがあるんでビックリ。今回は、静岡駅構内のキヨスクで、こちらを購入しました。

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 「やまだいち」は、創業者が山田一郎さん。戦後の食糧難の時代に、いちはやく「安倍川もち」を復活させ販売した人なんですって。その心意気に一票! 以下、「やまだいち」のホームページからの引用です。

〈「安倍川もち」復活に奔走した山田一郎 〉
 江戸時代からの伝統を誇る「安倍川もち」も物資の入手が困難になった戦中戦後において、すっかり途絶えてしまいました。戦後、静岡名物「安倍川もち」の一日も早い復活を目指して動き出したのが、「やまだいち」の創業者・山田一郎です。そこには単に名物の復活というだけでなく「静岡復興の証として」という大きな意味が込められていました。静岡駅での発売に成功した後も、パッケージを工夫して、一人前ずつ小分けにした商品を売り出すなど、お土産としてよりお客様が持ち帰りやすいよう工夫を重ね、全国に静岡名物「安倍川もち」を広めるのに大きな役割を担いました。
 「安倍川もち」の製造販売に奔走するなかで、いくつものエピソードが残っています。
 「やまだいち」の山田一を重ねたマークは、山田一郎の名前から。戦時中、衛生兵だった山田一郎が衣服にこのマークをつけていたところ、ある将校に「支給されたものに書くのはよくないが、地方に戻ったらこれはよいマークになる」といわれたことがありました。戦後、やまだいちの商品を見たかつての将校(大会社の重役になっていた)がこのマークを覚えていて「あの山田君ではないか?」と連絡をもらったことがありました。
 また「安倍川もち」の販売を始めてしばらく経ったころ、「安倍川もち」の元祖といわれる「亀屋」宮崎家のご当主から「後継者だと思って、がんばってくれたまえ」と声をかけていただいたそうです。
 昭和20年代の後半には、東京の三越で実演販売を行った際に、大変な人気で、食品課長自らが黄粉を手でまぶして「安倍川もち」を売ってくれたといいます。
 これらのことは、山田一郎にとって、大きな励みとなったといいます。戦後いち早く名物「安倍川もち」復興のために奔走し、生産技術の向上、販路の拡大に務めた人生でした。

 こんなエピソードに惹かれて買ったと言いたいところですが、そうとは知らず、パッケージの老舗っぽい図柄が目に入ったというのがホントのところ。「やまだいち」のマークについてのエピソードも、面白いと思いました。

abekawamochi.co.jp

 「やまだいち」さんは、今でこそ老舗のひとつと言われているようですが、江戸時代や明治からの他のお店と比べると、新しい方。エピソードに惚れ込んでしまいました。これからも頑張ってください。

 肝心のお味はと言いますと・・・

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 大きさは小ぶりですが、三つの味が楽しめます。黄な粉が餡子にくっつかないように、しきりになっています。細やかな配慮が嬉しい。黄な粉の方の中身は、求肥です。私は、求肥ではない方が好みかな。でも、甘さ控えめでおいしかったですよ。旅の疲れが癒えます。

 

うなぎボーン

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 新幹線に乗る直前に、ホームの売店で衝動買いしました。株式会社いちまる(焼津市)というところの商品です。

 骨折患者ですからね。カルシウム大事。骨だけでもカルシウムがいっぱいな感じなのに(袋の裏には、「当社ボーンのカルシウム量はしらす干しの約15倍、牛乳の約72倍、卵の約155倍」と書かれております。へえぇ~)、その上うなぎだなんて栄養もありそうじゃないですか。

 お味の方は、一口目はちょっとくせがあるかな(ちょっと臭い?)と思ったけれど、慣れるとそうでもない。カラリとあがっていて、油に変な味がしない。後を引くかも。食べ過ぎないようにしなくては。

 

 

 久しぶりのウォーク、こんな日がまた来たなんて、感慨ひとしおです。順調な快復に感謝して、これからも前向きに頑張ります!

 

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肘頭骨折 術後71日目 掘り出し物

 今日のタイトルは「掘り出し物」ですが、何を掘り出したかって? はい、これです。

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 どちらも私の母が、「いらないからあげるわ」と言ってくれたものです。

 

 黄色い方は、母が知り合いからもらったけれど、どうやって使っていいかわからないし、あまり好みじゃないというので引き取ったのですが、調べてみたらこれ、「ウェーブストレッチリング」と言って4000円もするんですね。輪っかに両方の親指を入れて伸びをしたり、背中側に持ってきて両手首を通したりすると、肩甲骨や背中がぎゅっと寄せられて気持ちいいです。体幹のトレーニングになるんですって。時々使っていたけれど、こういうのって意識しないとやらなくなっちゃう。そのうち、出してあるのがじゃまになってタンスの奥へ。

 

 ローズ色の方は、ストレッチコットンという素材のタオル地のベルトです。こんなふうに両端に手を通して、ストレッチができるようになっています。

 


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 母が自分で購入したのですが、「大きすぎて使えないの。」とがっかりしながら譲ってくれました。母は、身長143センチのミニサイズですから、手の長さも短いため、タオルが長くてストレッチにならなかったんですって。これもありがたく頂戴し思い出したように使っていましたが、やはりタンスの奥へ。

 

 ところで先日、「毎日骨ケア」が送られてきたときに箱に同封されていた冊子に、輪ゴムを使った体操のやり方が紹介されていました。簡単そうだったので、さっそくやってみましたら、私が今まさにやりたいストレッチにピッタリで、嬉しくなりました。それはこんな体操です。

 

 用意するものは、輪ゴム6個。それをつなげて1本のゴムバンドにします。

 体操は2つ、紹介されていました。

肩の外旋運動

  1. ゴムバンドの両端をそれぞれの両手で握ります。
  2. 肘を90度に曲げます。脇をしめ、肘をわき腹につけ、手は前に。(体育の時間の「小さく前へならえ」のイメージと言ったらおわかりいただけるでしょうか?)
  3. ゆっくりと、両手を外側へ広げるように動かします。肘は脇腹から離さないこと。

肩を側方に上げる運動

  1. ゴムバンドの片端を、足の親指に引っ掛けます。
  2. もう片方の端を、引っ掛けた親指の側の手で握り、腕を伸ばしたまま、ゆっくりと引き上げます。肩が一緒の上がらないように、もう片方の手で肩を押さえます。 

 うーん・・・ ちょっとわかりにくいですね。本当はよくないのかもしれませんが、イラストを載せます。

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健幸美身2019年10月号 発行:株式会社ベルネージュダイレクト より

 どちらも、肩関節を安定させる腱板を強化する体操なんだそうです。輪ゴムベルトで、ほどよいストレッチ感。輪ゴムベルトをカバンに入れておけば、いつでもどこでもできる手軽さ。といっても、輪ゴムでストレッチする姿は、ビジュアル的に怪しいので、人目がないところを選んだ方がいいです。

 実は、この輪ゴムベルト体操をやっていて、ストレッチコットンのベルトを思い出したんです。「そういえば、あんなのがあったなあ」って。「あれ使えば、いいんじゃないかな?」

 タンスの中を探って、掘り出しました。ついでに黄色いストレッチリングも。両方とも、すぐれものであることを改めて認識。輪ゴムベルト体操も、ストレッチコットンを使うとさらにいい感じ。

 「いやぁ、忘れていてごめんね」と、掘り出し物に謝りました。これからは、日々、ちょこちょこ使うことにします。

 

 今日は仕事帰りに、例のスーパー銭湯に寄りました。金曜日ですからね。自分へのプチご褒美です。

 お風呂はいいですね。よく曲がるようになる気がします。さらに欲を言えば、温泉だったらいいのだけれど。いっそ、温泉を掘り出せたらいいのにね(?) 温泉の掘り出し物、最高。

 

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肘頭骨折 術後70日目 買ってよかったもの

 術後70日の今日は、今までを振り返ってまとめ的に、買ってよかったもの、そうでもなかったかもしれないものについて、書きます。これまで、買ったものについては、ちょくちょくブログに書いてきましたけれど、現段階では、また違ったものだったりしますので。あくまでの私個人の感想ですので、その辺りはご理解くださいね。

 では、まいります・・・

 

右手の親指サポーター

 骨折直後より左手を使えないため、右手を酷使する日々が続き、入院中から右手の親指の付け根が腱鞘炎のようになりました。退院してすぐに薬局に買いに行ったのが、そんな右手を保護するサポーターです。いろいろなタイプを買って試してみましたが、しっくりきたのは、次の2つです。

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株式会社D&M親指ラク軽サポーター

 薄手の簡単なサポーターで着脱が楽なのがよかったです。きついサポーターは、装着しようとすると、怪我している方の手が痛くてできませんでした。これは、一人でできたので、退院直後に愛用していました。薄手だけれど、親指部分がシリコン加工になっていて、しっかり包んでサポートしてくれます。見た目よりずっとサポート性がある!

興和株式会社 バンテリンコーワサポーター親指専用

 D&Mよりきつめでしっかりサポートしてくれる。退院直後は、はめるのはできても、はずすのは痛いので家族にやってもらわなくてはなりませんでした。が、やがて自分ではずせるようになりましたら、断然これ一筋。仕事で手を使う軽作業が多い私は、今ではこれが手放せません。入院中より始まった腱鞘炎、結局、治っておりません(泣)

 

 そのほか購入した各種サポーターは、どれもとてもきつくて、退院直後は、はめることすらできませんでした。今ならできるのでしょうが、バンテリンで満足しています。

 

左手の肘用サポーター

 退院直後、半袖の季節に傷痕を隠したくて購入しました。これもいろいろ試してみたのですが、腕がむくんでいたので、ピッタリしたタイプは入らなくて、入ったとしても痛くて、ゆったりめを売りにしたサポーターがちょうどよかったです。それがこちらです。

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株式会社ハヤシニット IC遠赤外線サポーター

 パイル編み。関節の動きを考えた特殊編みで肘にフィットします。夏にこれは暑いかなと思ったけれど、そうでもなかった。意外に吸湿性もありました。何より、締め付け感がないのがよかったです。怪我していて痛いのですから、やさしくお願いしますって気分でした。

 

 ただ、結局のところ、あんまりサポータの出番はありませんでした。サポートされるより、腕を自由にさせたかったです。ゆったりした長袖のシャツをTシャツの上に羽織って傷を隠していました。シャツの素材はガーゼが一番肌に優しくてよかったです。そう、サポーターは肌に触れて、チクチクするので、すぐはずしたくなりました。もっともチクチクするのはサポーターのせいではありません。私の腕がカサカサなのです。

 冬になったら、冷え防止にサポーターをしたくなるのでしょうか? 今のところはやはり、皮膚のコンディションが気になり、サポーターをしようとはあまり思いません。

 

医療用ペン

 これは買ってよかったものとして、特筆したいです。セーフスという超音波治療器を入院中より使っています。わずかな超音波を毎日20分骨折部分に照射し続けることで、骨の癒合が早くなるのだそうです。難しいものではなく、退院後も自宅でやっていますが、場所が肝心なんです。入院中にレントゲンの先生が写真を見ながらマジックでバッテンを付けてくださったのですが、このバッテンに機材の先端を当てなければなりません。バッテンが消えては大変。毎日薄くなりかけるバッテンの上から、ずれないように慎重にマジックでなぞります。

 このマジックが、油性でなくては言われていたのですが、浸みるんですよね。ひりひりと。「皮膚に同じところに毎日油性の塗料ってどうなのよ?」という不安が頭をもたげました。それで思いついたのが医療用マジックでした。ネットで検索して購入したのがこちら。

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アズワン スキンマーカー

 なぜこれを選んだかというと、1本から購入できたからです。医療用=病院用みたいな扱いのものが多く、注文する単位が100本とかで。

 色は黒ではなく青です。滲みやすいです。服に色移りしないように注意。こうした点がネックなのか、ネットでは「思ったものではなかった」という評価もありますが、ヒリヒリしないという安心感には代えがたい。本当に、全くヒリヒリしなくて、嬉しかったです。1本900円近くして高価ですが、これも仕方ないかな。

 油性マジックだと、確かに水に溶けることはないのですが(にじまないし)、あっさり剥がれ落ちたりすることもあるんですよね。このペンは、にじんだり薄くなったりすることはあっても、いきなり剥がれたり消えたりすることはありません。そういう点でも、ありがたいです。

 最近お灸にはまっているのですが、お灸の場所を決めて印を付けるのも重宝しそう。2本目を買う日が来るかもしれません。(ちなみに1か月近く使っていますが、まだインクはなくなっていません。)

 

塗り薬

 骨折した肘周りを中心にカサカサです。保湿は、以前から皮膚科で処方されていたヘパリン類似物質というクリームを使っています。これは薬局では買えないようですね。傷痕を目立たなくする市販の塗り薬としては、小林製薬のアットノンがあり、こちらにヘパリン類似物質が含まれています。

 傷痕を目立たなく・・・という言葉にひかれて私も購入してみましたが、どうもしっくりしませんでした。ゼリー状でひんやりして気持ちいいようでいて、なんだか浸みるかな? 今のところ出番はありません。

 打撲による内出血のあとも複数個所ありまして、スティック状の湿布薬(以前に整形外科で、膝痛の薬として処方されたもの)を塗ってみましたら、肌荒れが激しく、以来控えています。

 皮膚の手入れはもっぱらヘパリン類似物質。

 そんな状況で、肘周りの皮膚の状態が、ただのカサカサを超えてもっとひどいときは・・・

クラシエ薬品株式会社 紫雲膏

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 何かと便利な紫雲膏。一家に1本いかがですか? 独特の匂いが苦手という人もいますが、私は好きかも。ごま油の匂い。江戸時代の有名なお医者さん・花岡青洲が考案した軟膏だそうですよ。体によさそうな気がする・・・ 気がするだけで根拠はないけれど。これをマッサージするようによくよくすりこんで一晩寝ると、翌朝には割とよくなっている・・・気がします。

 

 買わなくてもよかったかなーと思うものは、キャップオープナーでした。ペットボトルのキャップが開けられなくて、これがあったらどんなにいいかと入院中は思ったのですが、じきに開けられるようになりました。それに、ペットボトルのキャップって、微妙に大きさが違うんですよね。一つのキャップオープナーを買っても、合うキャップと合わないキャップがあるんです。濡れタオルや輪ゴムを束にしたもの使えば開けることができます。バッグに中に太い輪ゴムを入れておけば大丈夫。

 私が一目ぼれして買ったキャップオープナーは、デザインがかわいいです。いろいろな大きさのを集めると、デザインもいろいろで楽しいかもしれませんね。だから、決して、キャップオープナーを否定しているわけではありません。

 

 とりあえず思いつくのはこんなところでしょうか。買ってよかったとか、そうでもなかったとかいう感想は、また変わってくると思います。とりあえず現段階で、ということで報告しました。

 

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肘頭骨折 術後69日目 コリコランほしいデス

 コリコラン、ほしいデス
 夏の終わりに骨折してからというもの、すっかり健康オタクになっております。体によさそうなものは、なんでも試してみたい。
当たるも八卦、当たらぬも八卦。藁にもすがる思いとは、まさにこのこと。
 いえいえ、藁だなんて失礼なことは申しませぬ。コリコラン、藁どころか、ハガネのような、頼れるアイテム。絶対当たりにちがいない。

 骨折したのは、肘の先っちょです。自転車に乗ったまま転んで、おちゃわんが欠けるように、先っちょの骨が欠けました。ついでに上腕三頭筋という筋肉が、プチンと切れましたが、2時間半に及ぶ手術でなんとか、もとの形に戻しました。私の腕には骨の欠片を止めたくぎが1本と、切れた筋肉をつないだワイヤーが入っております。すごいでしょ?
 見た目は元に戻ったけど、元のようには動かせません。肘部分、カクカクギシギシです。どうしましょう? ほぐしましょうか? いきなり肘では難しいから、外堀を埋めるように、腕や肩全体を。

 骨と筋肉、切っても切り離せない関係だし、指先から肩回りまで、筋肉はつながりあっているみたい。骨と筋肉について書かれた本を見ると、そんな図が載っていますもの。だから、肩を回せば、肘にもいい影響があるのではないかしら。
 というわけで、最近はまっているストレッチは、手のひらで軽く肩をつかみ、肘をぐるぐる回すこと。肩甲骨を意識して、大きくゆっくり。
 数年前から、肩甲骨はがしという言葉も聞きますね。肩甲骨の回り、柔らかくすること、大事みたいですよ。

 
 回す以外に、なにかできることないかしら? つい最近より、お灸にもはまっております。おそるおそるやってます。一歩まちがえばアチチでやけどですもん。肩にやるのは難しそう。(私がやっているの腕ですよ)
 ならばピップエレキバンとかは、どうかしら。
 とかなんとか考えているときに、今週のお題でコリコランというものを知ったんです。なんたる偶然。いや、これは運命的な出会いかも!

 

コリコランのいいところ。

その1:装着したままお出かけできること。

大きくない(3センチ)から肩に貼っても邪魔じゃない。貼って、じっとしていなきゃいけないとなると、そのための時間を確保しなければならなくて、なかなかできないかも。コリコランは、充電すればコードレスでお出かけできるから、長続きすると思う。日々、時間に追われている人には嬉しい。

その2:デザインがおしゃれ&かわいい。

おしゃれなうえに、かわいいなんて、めったにないと思う。これ、正直な感想。持っていると嬉しくなってしまいそうなデザインですネ。

その3:毎日使うのが楽しそう。

 私は今、肘の治療でセーフスという超音波治療器を使っています。毎日20分、骨折したところに微量の超音波を照射することで、骨の癒合を早めるんですって。毎日使っていると、なんだか愛着がわいてきます。器械なのに、「ルッパーくん」という名前をつけて呼んでいたりして・・・。毎日使う自分専用のちょっとした電子機器って、ちょっとした贅沢気分で、幸せ。
 
 というわけで、コリコランに興味津々で、締め切り間近にエントリーしてしまいました。あしからず・・・
 
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