街道ウオークのお宝(保土ケ谷→戸塚)後半は、東戸塚を後にして、品濃坂からです。
品濃坂
明治時代初期の品濃坂の写真にくぎづけ。
説明をアップで。
王子神社
王子神社の説明です。たくさんお祭りありますね。ちょっと怖い感じの場所だったけど、お祭りのときは賑やかなんでしょうね!
益田家のモチノキ
高さ18メートルとか19メートルという説明にもびっくりだけど、赤く熟する木の実や樹皮から作る鳥もちの説明も、初めて聞くことでびっくり。
こちらもモチノキの説明ですが、ちょっとよく読めないですね。
大山道道標
大山道入口の説明です。
大山道に入って10メートルほど(?)歩いたところに、不動明王や庚申塚搭があるのですが、その前にあった説明板です。
江戸方見附跡
レストラン・フォルクス前の植え込みにありました。
こちらも植え込み内の説明。後方がレストラン・フォルクスです。レストラン・フォルクス、ありがとう。
説明部分に近づいてもう一枚、パチリ。
戸塚一里塚跡
戸塚一里塚を吉田一里塚ともいうのですかね?
木之間稲荷
足元の植え込みの中にあった石碑。よく読めないけれども、パチリしておきましょう。
善了寺
説明板というわけではないのですが、お寺の掲示板がちょっと面白かったので。なんか、カタカナが多いのは気のせい? カフェデラ・テラ情報ですって? ローカリゼーションカフェってなんだろう?
このお寺、どことなく洋風の建物でした。面白いですね。
山王祠
ウォークの最後に、やっと見つけた山王祠でした。丘の上から公園内に移転していたのですね。
おまけ
説明が載っているわけではないので、説明板とは言えないのですが(表示板?)、随所にあって、地図がついていて、とてもよかったです。東海道を歩いているんだなという気分も盛り上がったし、地図が2種類あって、現在地の状況も、広範囲での現在地点もわかるし。
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。