てくてくわくわく 街道ウォーク

晴歩雨読。週末の東海道てくてく歩き&ときどき読書のブログです!

ぶたかばん

今週のお題「カバンの中身」

 「あなたのカバンの中身、見せてください」って突撃されて、「ハイ、どうぞ」って言える人は偉いと思う。本当に女子力高い人って、こういう人を言うんだろうな。

 私のカバンの中身? いやいや、急に言われてもねぇ・・・ お見せすることはできませんが、中身を言えば、ごく普通に、お財布とか化粧品のポーチとかタオルハンカチとか、なにやらかにやら・・・平凡ですけど。それらがごちゃごちゃカオスになっているんで、お恥ずかしい・・・ 女子力高い人は、バッグインバッグにしたり、仕切りの多いバッグにして仕分けたりするんだろうな。私なんか、昨日も、職場から帰る間際になって、「自転車のカギ、ナイ、ナイ、ナイ」って、カバンの中をごそごそ探して大変でしたよ。しかも、カギはカバンの中にはなくて、落とし物として届いていました。落としたらすぐにわかるように、赤い目立つ鈴までつけていたのに。鈴、鳴らなかった・・・。もっとも、鈴の音に助けられたことは何度もありましたけどね。やっぱり鈴はつけておいた方がいい。

 

 そもそもカバンの中がカオスになるのは、カバンが大きいから。以前はいっぱい入るからと、トートバッグを愛用していたんですけれど、現在はリュック派です。自転車通勤ですし。

 でかいリュックではかっこ悪いから、薄めのやつ。anelooっていうんですか。これ、持っている人、よく見かけますが、私も紺色のを愛用しています。

 ただ、困ったことが。私、やっぱり荷物が多いんです。だからトートバッグだったんですよね。何の荷物が多いかって、本です。それもハードカバーが多い。どこかに出かけるとき、本がないと落ち着かないです。ヒマだったらどうしようって1冊入れる。読み終わっちゃったらどうしようって、もう1冊入れます。読み終わることはほとんどないのですが。

 本に関連する仕事をしておりまして、「本を読まないとモグリになっちゃう」というのが、私の口癖でもあります。だから、図書館から借りたり返したりで、本を持ち歩いていることも多いです。結果、スリムなリュックとは別に、丈夫な布製のエコバッグを持っていたりします。ダサいな。

 

 これ、なんだかデジャブだなあと思い返してみて、気が付いたんです。中学時代と一緒。

 中学生の時のカバン、今の子はスクールバッグというナイロン製のカバンだったり(スクバというらしい)、リュックだったりしますが、昭和50年代は革製の四角い学生カバンでしたよね。ってだれに同意をもとめてるかって? 同年代の方に、ハイ。

 で、そのカバン、うすーくして持つのがかっこよかったわけで、お風呂場につるして柔らかくしてつぶしたり、世の中学生はそれはそれは手間ひまかけておりました。うすくするために、教科書は学校に置いて帰ります。

 ですが、私はと言いますと、ださださの中学生で、そういったことには構わないマイノリティでした。カバンの中身は教科書のみならず、国語辞典、英和辞典も。電車通学だったんで、電車の中で宿題したりしてました。40分も座っているので結構はかどるんです。単語調べするのに、辞書は必要。今だったら電子辞書で済むのにね。昭和はアナログ。

 各種辞書が入っている私のカバンは、びよびよに伸び切ったぶたかばん。(ぶっとくてダサいかばんは、ぶたかばんと言われていました。)イケてる子のカバンは3センチもないのに、私のカバンは10センチ。その他に体育着を入れたりする補助カバンもあるから、大変なんですよ。この状況、今と似ている。荷物が多いのは、性分なのかも。しかも、中身は本だって辺りも含めて。

 

 このブログ、そもそも「てくてくわくわく街道ウォーク」で、現在ちょっと事情があってウォークはお休みしているのですが、旧東海道を歩こうじゃないかという記事を書いておりました。街道ウォークは1日7~12キロ歩くので、荷物が多いとさすがにくたびれます。水筒は持たず、出先でペットボトルのお茶を買って、飲み終わったら捨ててきました。マップも重いから持たず、必要なところだけコピーしていました。荷物を軽くコンパクトにするのは、ウォーキングの鉄則。

 それでも、行きかえりの電車の中で読む本だけはほしくて、1~2冊入っているのでした。やっぱり性分なんですね。で、行きはともかく帰りは疲れて爆睡してしまい、せっかくの本を読んだことはほとんどありませんでした(笑)

 

 そろそろウォークを再開しなければ、ですね。小田原で止まっていましたっけ。梅雨入り前に、まずは1回、行きたいと思っています。

 

 ここまで読んでくださり、ありがとうございました。また、訪ねて来てくださると嬉しいです。