てくてくわくわく 街道ウォーク

晴歩雨読。週末の東海道てくてく歩き&ときどき読書のブログです!

体調管理って何?

今週のお題「体調管理」

 「体調管理、どうしてる?」というお題を前に、はたと考え込んでしまいました。 体調管理って何だ? 体調って管理できるの?

 うだうだ考えているうちに、体調管理には二つの意味があるのではないかと思い至りました。一つは、体調を良好に保つための心がけ。もう一つは、体調不良になった時の対処。前者の意味での管理は私の場合、月並みですが早寝早起きに尽きますね。と言いたいところですが、やりたいことが山ほどあって、その割に手が遅い私は日々宵っ張りです。よくないなあ、こういうの。この生活サイクル、今年こそ何とかしなくちゃと思っているのですけれど。後者の意味での管理は、風邪の引き始めにすぐに葛根湯を飲むとか、頭痛の予感がしたらこじらす前に頭痛薬を飲むとか。これも月並みですね。そもそも体調管理なんて、自分でできることではないんじゃないでしょうか。どんなに気をつけていてもインフルエンザになったり、不摂生を重ねてきた人が長生きだったり、神の采配かと思うこと、結構ありますよね。

 ならば私たちは何もしないかというとそんなことはない。私も、健康のこと、もちろん気になります。この頃、以前より小さな不調を感じることが多くなりました。たとえば膝痛。それは突然やってきます。特に膝が痛いと歩くのが困難になり、あらゆることに支障をきたします。これは痛くなるかもという予感がすると、湿布をしてサポーターをして・・・。サポーターは、用途に分けて3種類持っています。夜寝るときにする保温重視型。軽度の時や予防用の薄手のもの。(ちなみにこれはバンテリンがいい。)痛くてどうしようもないときに使う、マジックテープでガッツリ固定するもの。膝痛がひと段落すると今度は肩が痛くなります。右手が上がらないかと思うと、次の日は左手。一度整形外科を受診したら、適度な運動をしなさいと言われたのですが、それならばと張り切ると次の日どこかが痛くなる。困ったものです。

 そんな日々を思い返してみて、ああそうかと気が付きました。体調管理とは、自分の体の内なる声に耳を傾けること。体がご機嫌でいるように、もしも小さな不調があればすぐに気が付くように、耳を澄ますこと。だから、体の声を聞くと、湿布はったり、頭痛薬を飲んだり、風邪気味だなと思ったらたまには早く寝てみたりしているわけですね。宵っ張りの私は日ごろの心がけは全然で、不調への対処の方の管理ばかりですが、それでも何とか健康でいるのは、運がいいのに加えて、体の声に耳を澄ますことはしているからかなと思います。

 最後に、風邪を引いた時の対処について。私のお勧めは醤油番茶です。

作り方

①梅干し(自家製)を網の上で黒焼きにしてから湯飲みに入れてつぶします。

②すりおろした生姜(ひとかけ分)を加え、お醤油をたらたらたらと適量かけて軽く混ぜます。

③最後にあつあつの番茶を注ぎ入れます。

 子どもの頃、母がいつも作ってくれました。ふうふう言いながら飲んで、すぐに布団に入って寝ると、あら不思議。次の日にはけろりと治っているのです! 残念ながら、結婚してからはほとんど作っていません。具合が悪いとき、自分にここまで手をかける元気はないです。子どもたちには、味が不評で作っていません。私は好きな味なのですが。卵酒、すりおろしリンゴ、はちみつレモン湯・・・。人は風邪の対処法として、「これさえ飲めば」とか「これは効く」とか、様々なものを挙げます。そこには私のように、子どもの頃の思い出が重なっていることも多いです。もしかしたら、あまり根拠はないのかもしれません。「効く」と信じている気持ちこそが、最高の薬なのだと思います。

 というわけで、体の声に耳を傾けることと、「これで大丈夫!」みたいなポジティブシンキング。私の体調管理はこれに尽きます。

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