次回は、箱根湯本の石畳入口から関所跡まで歩きます。なかなかの勾配の道であるうえに見どころも多く、距離も長い。迷っている余裕はありません。しっかり押さえておかねば・・・ 街道ウォークのバイブル『ちゃんと歩ける東海道五十三次』(八木牧夫 山と渓…
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