てくてくわくわく 街道ウォーク

晴歩雨読。週末の東海道てくてく歩き&ときどき読書のブログです!

ぶたかばん

今週のお題「カバンの中身」 「あなたのカバンの中身、見せてください」って突撃されて、「ハイ、どうぞ」って言える人は偉いと思う。本当に女子力高い人って、こういう人を言うんだろうな。 私のカバンの中身? いやいや、急に言われてもねぇ・・・ お見せ…

須賀しのぶ『また、桜の国で』

「てくてくわくわく」を謳いつつ、ウォークから遠ざかっていますが(汗)。 今週も読書ブログを。 『また、桜の国で』 須賀しのぶ 祥伝社 時節柄、タイトルに引き込まれて読みました。2016年下半期の直木賞候補作でもあったようです。この時の受賞作は恩田陸…

マイナーでメジャーな歌

今週のお題「わたしの春うた」 背中を押してくれるといってもねぇ・・・ 新年度は足取りが重いのだ。入学、クラス替え、新入社員、異動・・・どれもいやだなあ。それなのに、定番の「いちねんせいになったら、ともだちひゃくにんできるかな」とか、最近では…

自己紹介は苦手?

今週のお題「自己紹介」 自己紹介は、苦手。うまくしゃべれないから。 あがり症とか、恥ずかしいとかじゃなくて、人としゃべるのはむしろ好きな方なのだけど、改まった場で人前で話すとなると、口が上手く回らなくなってしまいます。だから、はじめまして的…

塩田武士『罪の声』

「晴耕雨読」ならぬ「晴歩雨読」。晴れた日はてくてく歩き、雨の日はのんびり読書。 週末の街道ウォーク(東海道)をレポートする当ブログですが、事情により「今週のお題」&時々読書のブログになっています(汗) 今回は「読書」です。 塩田武士『罪の声』 …

お花見のカタチ

今週のお題「お花見」 今回のお題にあたり、楽しかったお花見について、思い出のアルバムをめくってみました。 子どもの頃、両親と 最初の思い出は、小学校2年生の時に両親と行ったお花見です。実家ではお花見に行くという習慣がなかったのに、なぜかその年…

一人暮らしができないわけ

50年以上生きてきて、一人暮らしをしたことはありません。化石か? いやいや、私たちの年代が若い頃は「女の子の一人暮らしなんて・・・」と言われる風潮がまだまだあったように思います。就活では、女子の「四年制大学卒」「浪人」「一人暮らし」は、いちい…

ホワイトデーって・・・

今週のお題「ホワイトデー」 「ホワイトデー」というお題ですが、特に思い出もなく、書きにくいですねぇ。バレンタインデー事体、私の年代だと、小学生の頃はまだ一般的ではなかったような。ようやくバレンタインデーが定着したころに、「ホワイトデーという…

お雛様 ぎゅうぎゅう

今週のお題「ひな祭り」 こんにちは。 ひなまつり。これを語ると子どもの頃の様々な思い出がフラッシュバックします。母も、母の母も(私の祖母ですね)、ひな祭りを大変大切にしていて、私の実家では一大年中行事でした。しかし、今日は子どもの頃の思い出…

弥次さん・喜多さん 小田原騒動!?

街道ウォークをしながら、「東海道中膝栗毛」の弥次さん・喜多さんを追いかけてきました。弥次さん・喜多さん、小田原ではちょっとばかりやらかしてくれます。さてさて、どんな騒動でしょう? 事の起こりは五右衛門風呂 五右衛門風呂は、豊臣秀吉が石川五右…

小田原宿 見どころチェック!

次回街道ウォークは、小田原宿を通って、箱根に向かいます。さて、どこまで行きましょう? 次の宿場は箱根だけど、四里八町(16.5㌔)は遠いな。箱根の山越え、なめるな。 箱根湯本まで? ガンガン行くならそれもありだけど、小田原は見所がたくさんあるので…

猫は天敵だった

今週のお題「ねこ」 私にとって、猫は天敵でした。なぜかって? 子どもの頃、モルモットを飼っていたんです。モルモットにとっては、猫はまさに天敵ですから、飼い主の私にとっても天敵。 モルモットは庭で飼っていました。今なら、部屋の中でケージで飼うの…

まちなみウォッチ! 国府津→小田原

今回は、街道ウォークのレポート、まちなみ編です。 歩いていて、ピンポイントで心に残った風景、なぜか気になったもの、ツッコミを入れてしまった面白グッズなど、気の向くままにレポートします。 同じルートの名所・旧跡については、前回・前々回のレポー…

第11回 街道ウォーク 国府津→小田原②

国府津→小田原 街道ウォーク後半です。 酒匂川を渡ると・・・ 二宮金次郎表彰の地碑 文政元年(1818)、小田原藩主大久保忠真が幕府の老中を任せられて江戸に向かう途中にこの地を通りかかり、領民の代表を集めて、13人を働き者や親孝行者として表彰しました…

第11回 街道ウォーク 国府津→小田原①

いよいよウォーク当初の目標・小田原へ! ほんの軽いノリで、小田原くらいまでなら行けるんじゃない?と始めた週末ウォークも、11回目。小田原は今となっては通過点。目指せ、京都・三条!(いつ着くかわからないけど。着くかどうかもわからないけど?!) 旅…

佐藤正午『月の満ち欠け』

今回の本は、『月の満ち欠け』(佐藤正午 岩波書店)です。 第157回直木賞受賞作です。知り合いの「ぜひ読んでほしい!!」という強い薦めで手に取りました。 知り合いによれば、自分にとってのツボで、直球で心に刺さったんだそうです。輪廻転生を描いた不…

ヒョー、ショー、ジョウ!

今週のお題「表彰状」 「表彰状」と言えば、やっぱり「ヒョー、ショー、ジョウ!」でしょ。 といっても、ある年代以上の人にしかわかりませんね。というか、50代(?)以上ならば、「あー、はいはい、あれね。」とすぐわかる・・・(たぶん) 子どもの頃、父…

ウォーキング再開しました!

通勤帰りに、残雪に自転車を乗り上げ転倒。箱根を目前にウォークを休んでいましたが、2月12日(月)に再開しました。 ひどい打撲で済んだみたいです。けがをするとライフワークができなくなるから、気をつけなくては・・・。 そういうわけで、只今写真整理中…

スティーヴ・ハミルトン『解錠師』

休日のスタイルは晴歩雨読。晴れた日はてくてく歩き、雨が降ったら読書三昧。本当は、晴れた日の読書も好き。 今回紹介する本『解錠師』(スティーヴ・ハミルトン ハヤカワ・ミステリ文庫)は、2011年にアメリカ探偵作家クラブ賞と英国推理作家協会賞を受賞…

ハッピーバレンタイン(^^♪

今週のお題「バレンタインデー」 今週のお題はバレンタインかぁ・・・ もう全然若くないオバサンとしては、ちょっと困るお題だなぁ・・・ 過去のことは忘れてしまったしなぁ。封印したというか・・・ とかなんとか堂々巡りをしていた時、ふっとある人物を思い出…

小田原宿ってどんなとこ?②

小田原宿ってどんなとこ? 2回目は、中世から現代までの小田原の歴史を振り返りながら、江戸時代の小田原宿に思いを巡らしたいと思います。 小田原はなぜ、ここまで大きな町になったのか? いきなりですが、なぜでしょう? 小田原と言えば、全国屈指の観光地…

小田原宿ってどんなとこ?①

昨年9月から始めた週末東海道ウォーク、国府津まで来て、「さあ次は小田原宿だ!」と張り切っていたのですが・・・ 先週の木曜日の夜、職場からの帰り道、残雪に自転車を乗り上げて転倒してしまいました。横倒しになった上に、膝の内側に自転車のペダルが食…

やっぱりカツ丼かな?

今週のお題「ゲン担ぎ」 それは今からン十年前の2月1日の朝でした。中学受験の当日に、母はカツ丼のお弁当を包みながら私に言ったのです。 「人を押しのけて勝とうとする人には、なってほしくないの。でも、これは勝たなければ。」 いつもはたいへんおおらか…

弥次さん、喜多さんを追いかけて 国府津→小田原

弥次さん・喜多さん、前回は二宮の海岸沿いの街道で、暇に任せてなぞなぞをしていましたが・・・ 酒匂川の川越 例の「徒歩(かち)渡し」の酒匂川まで来て、詠んだ歌。 われわれは ふたり川越し(かわごし) ふたりにて 酒匂のかはに しめてよふたり つまり…

 浮世絵ウォーク 小田原

次回ウォーク「国府津→小田原」での浮世絵スポットは、酒匂川。広重さんの「東海道五十三次」(保栄堂版)で描かれています。 まず、画をアップしますね。 酒匂川については、前回のブログにも書きましたが、小田原宿に入るまえに越さなければならない大きな…

見どころはここ⁉ 国府津→小田原

昨年9月から、思い立ったら吉日の勢いで始めた東海道てくてく歩き。 最初は「小田原辺りまでなら行けるんじゃない?」と始めたのですが、くろやぎ(同行人・夫・黒やぎの(てくてくわくわく 街道ウォーク)番外編主宰者)の後押しもあって、「やっぱり、京都三…

『家康、江戸を建てる』

休日のスタイルは、晴歩雨読。晴れた日はてくてく歩き、雨の日は読書三昧。雪が残っている休日も、こたつでぬくぬく読書。 というわけで、今週末の読書コラムは、『家康、江戸を建てる』(門井慶喜 祥伝社)です。 著者の門井慶喜さんは、先日、『銀河鉄道の…

西城秀樹さん!

今週のお題「私のアイドル」 今週のお題を見て、「困ったな」とつぶやいてしまった昭和生まれのオバサンです。もちろん、私が10代だった昭和50年代にもアイドルはいました。小学校の時は、ピンク・レディのミイちゃんとケイちゃんのどっちが好きかで盛り上がり…

「まちなみ」ウォッチ 大磯→国府津

「第10回街道ウォーク 大磯→国府津」で、いいなと思った風景、「ん?」とツッコミを入れたくなった諸々のものたち、などなど気の向くままの「まちなみ」ウォッチです。どうぞい付き合いください。 このウォッチには名所・旧跡は含みません。名所・旧跡につい…

第10回 大磯→国府津②

「第10回街道ウォーク 大磯→国府津」後半です。 これより、二宮町に入ります。 名残り松 二宮町に入ってすぐのところにある名残松です。 塩海の名残り 塩梅の名残りとは、どんなところかとちょっと楽しみにしていたのですが、特に説明はなく、それを示す棒杭…